投稿・冊子作成要領

『海』同人各位

                                        2017.6.15 有森

『海』第二期 第19号(通巻第86号)「投稿・冊子作成要領」(抄)

◎ 要旨
1.この要領には、『海』第二期の運営にかかる重要な事項が含まれています。
2.『海』の制作や発行はこの要領によりますので、是非通読してください。
3.『海』の運営は編集委員会の同意により決定し、実行しています。
4.『海』は同人の負担する同人費により制作・発行されています。
5.『海』は同人の作品を掲載し、さまざまなメディアや個人などに寄贈されています。
6.『海』では投稿後の校正に専用の「印刷用フォーマット」を利用し、簡素化を図っています。
7.『海』の同人には、同人費分として2部送付します。
8.『海』の同人には、入手希望が2部を超える場合、超える部数について各1部200円で頒布します。

A.投稿のしかた
1.『海』第19号(通巻第86号)の発行予定日は平成30年1月1日(月)。
2.投稿の受付は平成29年11月1日(水)〜平成29年11月20日(月)必着。(若干早めの提出も可)
3.投稿方法
 (1) 電子メール添付(arimori+huk.bbiq.jp宛)。
  注.横書きの欧文や記号などが含まれる場合は、原稿とそのPDFファイルを添付する。
 (2) CD・FD・USBメモリでの郵送(〒818-0101 太宰府市観世音寺1-15-33 松本方 有森信二宛)。
  注.CDなどには、必ずプリントアウトしたものを同封する。なおCDなどは原則として返却しない。
 (3) 紙原稿での郵送(詩・小品で時間に余裕のある場合、ただし要相談)。
4.掲載条件
 (1) 日本語として普通に理解できること。
 (2) 特定の個人を非難したり、特定の政治や宗教に偏したり、特別に公序良俗に反したりしないこと。
5.特別な場合を除き、同人以外からの投稿は受け付けない。また、投稿は原則として作者である同人自身が行う。
6.予定頁数を大きく超える場合は、次号にわたって分割掲載されることがある。
7.ひとり3種目までとし、「小説・評論」からは1作品、「エッセイ」は1作品、「詩」は5作品、「翻訳」は2作品までとする。(海の3種目制限と称しています)

B.原稿の作成
1.原稿は縦書きとし、パソコンであればマイクロソフト・ワードで作成する(拡張子docまたはdocx)。ワープロの使用も可能(OASISなど)。
2.小説・エッセイ・評論・翻訳は1頁27文字×25行で、通常は1段組のまま提出する。
 ※編集担当者が、印刷用フォーマットに合わせて「1頁を27文字×25行×2段に組み」、これを「印刷用割付案」として作者に送付し、内容の確認構成等を依頼します。
3.詩は1頁33文字×23行。
4.マイクロソフト・ワードで作成する場合は、「印刷用フォーマット」を『海』のホームページから入手して利用することも可能。
5.作品には小説・評論・翻訳・エッセイ・詩の各希望種別区分、タイトル、作者名を明記する。
6.小説・評論・翻訳・エッセイの表記は、以下の『海』方式を採用する。
 (1) 出だしは1字下げる。
 (2) 会話の「 」は1字下げず、「 」の中の〔。〕は書かない。
 (3) 会話の後の改行の出だしは1字下げる。
 (4) 文の途中の〔?〕や〔!〕の後は1字空けるが、行頭に空白がくる場合は空けない。
 (5) 句読点は〔,〕〔.〕ではなく〔、〕〔。〕とする。
 (6) 〔づつ〕ではなく〔ずつ〕とする。
 (7) その他の留意点
  @ 機種依存文字など外字については「李承ヨプ(ヨプは火へんに華)」のように表記する。
  A ルビや傍点の使用は必要最小限にとどめる。
  B 〔−〕〔…〕〔?〕〔!〕などはやむを得ない場合にのみ使用する。
  C 作中人物の混同や事実関係の誤りを避け、カナ文字表記の統一などに注意する。
  D 作品冒頭のタイトルや作者名には、通常27字×12行程度を使用する。
  E 作品冒頭へのイラストの挿入などは原則として行わないが、やむを得ず行う場合は、タイトルや作者名を含め最大でも0.5頁以内とする。

C.投稿後の流れ
1.編集担当者(有森)が、「印刷用フォーマット」に合わせて「印刷用割付案」を作成する。
2.投稿後3日をめどに、作者ごとに「印刷用割付案」を送付して内容の確認や修正を依頼する。
 注.1週間経っても「印刷用割付案」が未着の場合は編集担当者に問い合わせる。
3.作者は、投稿した内容のとおり割り付けられているか、誤字・脱字がないか、改行・語句の間違いがないかなどを十分に確認し、「印刷用割付案」(以降、この「割付案のみを編集作業に使用」)を修正して編集担当者に返送する。
 注.編集担当者が「印刷用割付案」を作成する際には、さまざまな理由によって文字の変換ミスなどが生じるおそれがあり、作者側でもプリントアウトなどしてチェックに正確を期すことがのぞましい。
4.投稿時点での作品の修正や差し替えなどは、原則として平成29年11月20日までに終える。
注.通信経費を抑えるため、複数回の修正・確認は電子メール使用の場合に限る。また、取材などでの関係者への確認作業などは、この期間内にすませる。
5.編集委員による最終の「誤記などの確認」のための校正作業を行う。
6.確定した「印刷用割付案」を印刷入稿用原稿とし、編集担当者が印刷所に発注する。
7.印冊所での校正を経て、『海』第19号発行および配布(送付)となる。

D.配布
1.同人には各2部送付する。
2.主要文芸雑誌・主要図書館・評論家など諸氏・交流のある同人誌・他誌の主要同人などに寄贈する。
3.同人が2部を超えて入手を希望する場合は平成29年11月20日までに希望部数(印刷用割付案を送付し、内容の確認を依頼する際作者の希望を尋ねる)を申し込む。各1部200円。なお、発行後の増刷や受領後の返品はできない。
4.発行後に必要となった場合は、書店経由で入手することも可能。

E.必要経費など
1.同人費として:『海』発行時 12,000円(0〜12頁まで。執筆がない場合も、同人の会費分として負担する)
  振込先:(略)
2.頁超過執筆費として
 (1) 投稿作品の掲載頁数が13頁以上となる場合は、1頁につき1,000円を加算する。
 (2) 掲載頁数は「印刷用割付案」で確認できる。
 (3) 小説・エッセイ・評論・翻訳の場合、1頁は400字詰め原稿用紙の約3枚に相当する。
 (4) 「海へのことば」や「あとがき」など『海』全体にかかわる頁については、個人の執筆分としない。
3.2部を超えて配布(頒布)を希望する場合の代金も、同人費納入の際に合わせて納入する。
4.今回の納入期限は平成29年11月20日(月)とする。ただし、13頁以上となる執筆者の場合は、11月30日(木)までとする。(頁超過者には、定まった頁組みを周知し、相当する額を連絡する)

F.その他
1.同人個々の活動については『海』やホームページで随時紹介していくので、その都度編集担当者に連絡をする。
 (1) 受賞歴(例:第○回□□文学賞 「タイトル」 △年△月△日受賞)
  注.同人誌掲載作品を、応募することが可能な公募:全作家文学賞、農民文学賞、太宰治文学賞など
 (2) 出版歴(例:詩集 「タイトル」 △年△月△日発行 ○○社、価格)
2.投稿作品以外に、同人として公開したい意見や特記事項などがあれば、編集担当者に連絡する。

G.『海』第19号(通巻第86号)編集委員および役割分担
1.編集委員:(略)
2.役割分担:(略)

◎ 付言
1.『海』は、これまで全国的にかなりの評価を得てきています。同人各位には、自身の表現・発表の場として、毎号投稿するという気迫をもって、積極的に創作活動を行っていただきたいと思います。
2.『海』は、年に2回の発行をめざします。(1月1日、7月1日に発行予定)



※メールへの資料添付の仕方、ルビの付け方については、本HPの「編集作業時のあれこれ」も参照願います。

※※印刷用フォーマットは以下からもどうぞ。(フォント等も記しています)
 
印刷用フォーマット←(左の「印刷用フォーマット」をクリック→コピーしてください)
   詩サンプル(33字×23行)
   小説・評論・翻訳・エッセイ、サンプル(27字×25行×2)
  フォント
   タイトル:DHP平成明朝体W7        ・・・20ポイント
   氏名:DF平成明朝体W3           ・・・16ポイント
   詩:DF平成明朝体W3            ・・・9.5ポイント 
   小説・評論・翻訳・エッセイ:DF平成明朝体W3 ・・・9ポイント
  
ルビは、「4.0ポイント」で付ける。

※※冊子作成までの手順(概要)について
1)作者:原稿提出→編集担当者A:印刷用割付案作成→作者:印刷用割付案を確認修正→編集担当者Aに返却
2)編集担当者A:全体の割付→編集担当者B、Cが校正→編集担当者Aに返却
3)編集担当者A:全体のデータ修正→編集担当者Dがレイアウト等確認
4)編集担当者A:印刷依頼→編集担当者Eが図案等確認検討
5)編集担当者A:ゲラ刷りにより最終校正
6)編集担当者A、E:発送

                                                    以上

 
                                                                            
 
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