投稿・冊子作成要領

『海』同人各位

                                        2018.6.14 有森
『海』第二期 第21号(通巻第88号)「投稿・冊子作成要領」(抄)

(はじめに:要点:その

T.同人原稿作成する。作成する原稿作成日現在での「完成作品」と思われるまで、作者の努力を傾注したものとする。

U.作成した原稿、受付期間、編集担当者送付する

V.原稿送付けた編集担当者あらかじめめたフォマットに、印刷用「版下」というべき「割付案」作成する

W.編集担当者、作者「割付案」送付、「校正」依頼する

X.作者、「割付案」「校正」、編集担当者返送する
Y.この校正とは、「作者自身作品印刷頁作成」するものであるので、「送付した原稿のとおりに割付案」作成されているかどうかを確認し、かつ、「微修正」する
Z.校正にあっては、「割付案」の、印刷用としてけられた「フォマットの骨格部分」(レイアウト、題字氏名本文のフォントヘッダなど=本文の表現以外)はえないものとする
[.作者「校了」割付案内容修正しないが、担当編集委員が「誤記などの有無最終確認」、明らかに「誤記などめた場合は、微修正

\.校正際作者された「頁(仮の頁)」、「冊子目次」が作成されると、目次に合わせて振される


 (はじめに:要点:その

T.冊子、原則として、200部を印刷・作成する

U.200使途、同人への送付分とし、さらに図書館記念館関係、マスコミ関係、批評者、交流のある同人誌などへの寄贈分とする

V.同人には、等しく2送付する

W.2える希望があればあらかじめ希望いた、有償の追加頒布

X.追加頒布希望、同人義務ではない

Y.編集担当者、印刷必要部数を掌握し、印刷所印刷依頼する

Z.印刷所による印刷1回のみであり、増刷われない

[.なおも希望じた場合、書店において定価めることができる

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(以下「投稿・冊子作成要領本文」)

◎ 要旨

1.この要領には、『海』第二期の運営にかかる重要な事項の殆どが含まれている。

2.『海』の制作や発行はこの要領により行うので、通読していただくことを前提とする。

3.『海』の運営は編集委員会の同意により決定し、実行している。

4.『海』は同人の負担する同人費により制作・発行されている。

5.『海』は同人の作品を掲載し、さまざまなメディアや個人などに寄贈している。
6.『海』では投稿後に、編集担当者が、「印刷用フォーマット」による「割付」を行い、同人費額の増を押さえるよう工夫している。
7.『海』の同人には、同人費分として2部を送付する。
8.『海』の同人には、入手希望が2部を超える場合、超える部数について各1部200円で追加頒布を行う。

A.投稿のしかた
1.『海』第21号(通巻第88号)の発行予定日は平成31年1月1日(火)。
2.投稿の受付は平成30年11月1日(木)〜平成30年11月20日(火)必着。(若干早めの提出も可)
3.投稿方法
 (1) 電子メール添付(arimori+huk.bbiq.jp宛)。
  注.横書きの欧文や記号などが含まれる場合は、原稿とそのPDFファイルを添付する。
 (2) CD・FD・USBメモリでの郵送(〒818-0101 太宰府市観世音寺1-15-33 松本方 有森信二宛)。
  注.CDなどには、必ずプリントアウトしたものを同封する。なおCDなどは原則として返却しない。
 (3) 紙原稿での郵送(詩・小品で時間に余裕のある場合、ただし要相談)。
4.掲載種目
  海への掲載種目は、詩、俳句、小説、エッセイ、評論、翻訳とします。
5.掲載条件
 (1) 日本語として普通に理解できること。
 (2) 特定の個人を非難したり、特定の政治や宗教に偏したり、特別に公序良俗に反したりしないこと。
6.特別な場合を除き、同人以外からの投稿は受け付けない。また、投稿は原則として作者である同人自身が行う。
7.予定頁数を大きく超える場合は、次号にわたって分割掲載されることがある。
8.ひとり3種目までとし、「小説・評論」からは1作品、「エッセイ」は1作品、「詩」は5作品、「翻訳」は2作品、「俳句」は20句までとする。(
海の3種目制限と称しています)

B.原稿の作成
1.原稿は縦書きとし、パソコンであればマイクロソフト・ワードで作成する(拡張子はdocx)。ワープロの使用も可能(OASISなど)。
2.小説・エッセイ・評論・翻訳は1頁27文字×25行で、通常は1段組のまま提出する。
 ※編集担当者が、印刷用フォーマットに合わせて「1頁を27文字×25行×2段に組み」、これを「印刷用割付案」として作者に送付し、内容の確認構成等を依頼します。
3.詩は1頁33文字×23行。
4.マイクロソフト・ワードで作成する場合は、「印刷用フォーマット」を『海』のホームページから入手して利用することも可能。
5.作品には小説・評論・翻訳・エッセイ・詩・俳句の各希望種別区分、タイトル、作者名を明記する。
6.小説・評論・翻訳・エッセイの表記は、以下の『海』方式を採用する。
 (1) 出だしは1字下げる。
 (2) 会話の「 」は1字下げず、「 」の中の最後の〔。〕は書かない。
 (3) 会話の後の改行の出だしは1字下げる。
 (4) 文の途中の〔?〕や〔!〕の後は1字空けるが、行頭に空白がくる場合は空けない。
 (5) 句読点は〔,〕〔.〕ではなく〔、〕〔。〕とする。
 (6) 〔づつ〕ではなく〔ずつ〕とする。
 (7) その他の留意点
  @ 機種依存文字など外字については「李承ヨプ(ヨプは火へんに華)」のように表記する。
  A ルビや傍点の使用は必要最小限にとどめる。
  B 〔−〕〔…〕〔?〕〔!〕などはやむを得ない場合にのみ使用する。
  C 作中人物の混同や事実関係の誤りを避け、カナ文字表記の統一などに注意する。
  D 作品冒頭のタイトルや作者名には、通常27字×12行程度を使用する。
  E 作品冒頭へのイラストの挿入などは原則として行わないが、やむを得ず行う場合は、タイトルや作者名を含め最大でも0.5頁以内とする。

C.投稿後の流れ
1.編集担当者(有森)が、「印刷用フォーマット」に合わせて「印刷用割付案」を作成する。
2.投稿後3日をめどに、作者ごとに「印刷用割付案」を送付して内容の確認や修正を依頼する。
 注.1週間経っても「印刷用割付案」が未着の場合は編集担当者に問い合わせる。
3.作者は、投稿した内容のとおり割り付けられているか、誤字・脱字がないか、改行・語句の間違いがないかなどを十分に確認し、「印刷用割付案」(以降、この「割付案のみを編集作業に使用」)を修正して編集担当者に返送する。
 注.編集担当者が「印刷用割付案」を作成する際には、さまざまな理由によって文字の変換ミスなどが生じるおそれがあり、作者側でもプリントアウトなどしてチェックに正確を期すことがのぞましい。
4.投稿時点での作品の修正や差し替えなどは、原則として平成30年11月20日までに終える。
注.通信経費を抑えるため、複数回の修正・確認は電子メール使用の場合に限る。また、取材などでの関係者への確認作業などは、この期間内にすませる。
5.編集委員による最終の「誤記などの確認」のための校正作業を行う。
6.確定した「印刷用割付案」を印刷入稿用原稿とし、編集担当者が印刷所に発注する。
7.印冊所での校正を経て、『海』第21号発行および配布(送付)となる。

D.配布
1.同人には各2部送付する。
2.主要文芸雑誌・主要図書館・評論家など諸氏・交流のある同人誌・他誌の主要同人などに寄贈する。
3.同人が2部を超えて入手を希望する場合は平成30年11月20日までに希望部数(印刷用割付案を送付し、内容の確認を依頼する際作者の希望を尋ねる)を申し込む。各1部200円。なお、発行後の増刷や受領後の返品はできない。
4.発行後に必要となった場合は、書店経由で入手することも可能。

E.必要経費など
1.同人費として:『海』発行時 12,000円(0〜12頁まで。執筆がない場合も、同人の会費分として負担する)
  振込先:(略)
2.頁超過執筆費として
 (1) 投稿作品の掲載頁数が13頁以上となる場合は、1頁につき1,000円を加算する。
 (2) 掲載頁数は「印刷用割付案」で確認できる。
 (3) 小説・エッセイ・評論・翻訳の場合、1頁は400字詰め原稿用紙の約3枚に相当する。
 (4) 「海へのことば」や「あとがき」など『海』全体にかかわる頁については、個人の執筆分としない。
3.2部を超えて配布(頒布)を希望する場合の代金も、同人費納入の際に合わせて納入する。
4.今回の納入期限は平成30年5月20日とする。ただし、13頁以上となる執筆者の場合は、5月30日までとする。(頁超過者には、定まった頁組みを周知し、相当する額を連絡する)

F.その他
1.同人個々の活動については『海』やホームページで随時紹介していくので、その都度編集担当者に連絡をする。
 (1) 受賞歴(例:第○回□□文学賞 「タイトル」 △年△月△日受賞)
  注.同人誌掲載作品を、応募することが可能な公募:全作家文学賞、農民文学賞、太宰治文学賞など
 (2) 出版歴(例:詩集 「タイトル」 △年△月△日発行 ○○社、価格)
2.投稿作品以外に、同人として公開したい意見や特記事項などがあれば、編集担当者に連絡する。

G.『海』第21号(通巻第88号)編集委員および役割分担
1.編集委員:(略)
2.役割分担:(略)

H.付言
1.『海』は、これまで全国的にかなりの評価を得てきています。同人各位には、自身の表現・発表の場として、毎号投稿するという気迫をもって、積極的に創作活動を行っていただきたいと思います。
2.『海』は、年に2回の発行をめざします。(1月1日、7月1日に発行予定)

I 招待席
1.  比較的経験の少ない者で、海に作品を掲載してみたいという希望がある場合は、その希望に沿い、海の誌面を提供することができるものとする。この場合は、Aの6の「特別な場合」と考える。
2.  招待席執筆者に対しては、海同人への入会を義務づけるものではなく、執筆にかかる経費負担も要しないものとする。
3.  同執筆者の作品は400字詰め30枚以内とし、掲載により海同人に新たな風を吹き込むものであることを期待する。
4.  招待席執筆者の推薦は同人によるものとし、関係委員の賛同を要する。同人からの推薦は、原則として、原稿締切日の1月前までとする。
5.  招待席執筆者には、2部を送付する。ただし、希望により20部を限度として、追加頒布による購入を申し出ることができる。
6.  招待席執筆者は、国内在住者であることを原則とし、交流掲示板の閲覧は認めないものとする。

. 以上により難い事案が生じた場合は、編集委員会において検討の上、その結果を各同人に周知し、協力方を依頼する。   

※メールへの資料添付の仕方、ルビの付け方については、本HPの「編集作業時のあれこれ」も参照願います。


※※印刷用フォーマットは以下からどうぞ。(フォント等も記しています)
 
印刷用フォーマット←(左の「印刷用フォーマット」をクリック→コピーしてください)
   詩サンプル(33字×23行)
   小説・評論・翻訳・エッセイ、サンプル(27字×25行×2)
  フォント
   タイトル:DHP平成明朝体W7         ・・・20ポイント
   氏名:DF平成明朝体W3            ・・・16ポイント
   詩:DF平成明朝体W3             ・・・9.5ポイント 
   小説・評論・翻訳・エッセイ:DF平成明朝体W3 ・・・9ポイント
  
ルビは、「4.0ポイント」で付ける。
   
詩、俳句等は交流掲示板の記述によってください。

※※冊子作成までの手順(概要)について
1)作者:原稿送付→編集担当者A:印刷用割付案作成→作者:印刷用割付案を確認修正→編集担当者Aに返却
2)編集担当者B、Cが誤記など確認→編集担当者Aに返却
3)編集担当者A:最終確認→印刷所入稿→印刷所で校正→印刷製本
4)編集担当者A、D、E:発送

                                                    以上

 
                                                                            
 
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